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Open WebUIコミュニティが開発版でメッセージ検証のリグレッションを報告、自動化や事前作成応答APIのフローが拒否される可能性
10月8日のOpen WebUIコミュニティ報告によると、開発版では応答メッセージを事前作成した生成リクエストが拒否され、自動化、サブエージェント、タイマーが回答を書き込めなくなる可能性があります。ドキュメントに記載されたサーバーサイドAPIのフローも同じパターンを使用していますが、報告者によれば最新の安定版では正常に動作しており、メンテナーによる確認と修正はまだ行われていません。

Open WebUIでは10月8日、開発版でのリグレッションが報告されました。チャット履歴に空のassistant応答メッセージが含まれている状態で、モデルに回答を生成させようとすると、Message already exists or has an invalid ID.というエラーとともにHTTP 409が返される場合があるとのことです。報告者が挙げた環境はDebian 13、Git Cloneによるインストール、devブランチのコミット652d0cfです。また、最新の安定版と、原因として指摘された変更より前のコミットでは正常に動作するとしています。コミュニティ報告
この発生条件は、連携機能に明確な影響を及ぼします。報告によると、共有チャット関連の変更後、事前に作成された応答メッセージを含む生成リクエストが拒否されます。自動化、サブエージェント、タイマーはいずれもこのパターンを使用しています。最も簡単な確認方法は、自動化を作成してすぐに実行し、新しいチャットに回答が書き込まれない状態が続くかを確認することです。API利用者は、ユーザーメッセージと空のassistantメッセージを含むチャットを先に作成し、同じ応答IDを指定して/api/chat/completionsを呼び出すことで確認できます。これらは現時点では報告者によるテスト結果であり、独立した再現確認は行われていません。再現手順
Open WebUIの公開されているツール呼び出しドキュメントでは、まさにこの事前作成フローが求められています。まずチャットとassistantメッセージを作成し、その後chat_id、id、stream: trueを送信して、サーバー側で複数回のネイティブなツール呼び出しを実行し、最後にチャット履歴から回答を取得します。したがって、報告が正しければ、ドキュメントに沿ってMCP、ワークスペースツール、組み込みツールを連携するバックエンドプログラムも影響を受けます。ドキュメントの構成から推測すると、メッセージ検証と既存のプレースホルダーメッセージとの互換性が、今回の問題の要点です。サーバーサイドのツール呼び出しに関するドキュメント
エンジニアリングチームは、修正がスケジュール実行の入口と直接のAPI呼び出しの両方を対象にしているか、また有効なプレースホルダーメッセージを許可しつつ無効なIDを拒否できるかを確認する必要があります。アップグレードの検証では、チャットの作成が成功したかだけでなく、最終回答が指定されたメッセージに書き込まれたかも確認してください。調査時点ではissueは未解決で、ページに関連する修正は記載されていませんでした。報告者は回帰テストに言及していますが、今回テストの実行結果は確認できていないため、すべての開発版環境が影響を受けるとは断定できません。issueの状況